2025年11月10日
外来受付が非常に混んでます!
本日、外来が非常に混むことが予想されます。
午前・午後がつながることも予想されます。
途中で受付けを一時中止せざるを得ないかもしれません。
出来る限り外来は続けますが、ご迷惑をおかけするかもしれません。
ご了承・ご了解の程、宜しくお願いします。
お知らせ
2025年11月10日
本日、外来が非常に混むことが予想されます。
午前・午後がつながることも予想されます。
途中で受付けを一時中止せざるを得ないかもしれません。
出来る限り外来は続けますが、ご迷惑をおかけするかもしれません。
ご了承・ご了解の程、宜しくお願いします。
2025年11月06日
2025年11月01日
乳幼児・学童・年長・成人までインフルエンザ感染が急拡大しています。
早期の診断・発症48時間以内の治療薬の使用を!
抗ウイルス薬は基本的に治療薬ではありません。
ウイルス増殖を抑え発熱期間を短縮し自己消耗を抑え合併症や後遺症を少なくすることを期待する薬剤です。主な薬剤として
1,昔、パーキンソン薬として使用されていたシンメトリル
2,現在は服薬タイプとしてタミフル5日間・ゾフルーサ1回のみ
3,吸入タイプとしてリレンザ5日間・イナビル1回のみ
4,点滴タイプとしてラピアクタ1回のみなどがあります。
年齢や体重により使用量が異なるものもあります。
当院では症状・重症度・年齢や吸入の可否などにより使い分けています。
2025年10月24日
埼玉医科大学・毛呂山本校・附属病院アレルギーセンターより派遣
小児アレルギー・アトピー・食物アレルギー
盛田先生の11月外来は1日(土曜)午後で変更ありませんが
12月の予定が学会・講演会での発表・座長の予定が入った為、12/13から6日(土曜)に変更になります。
すでに予約を入れてる方は変更となりますのでご連絡下さい。
新規受診希望の方は事前受診・予約が必要です。
2025年10月24日
呼吸器・アレルギー専門医の咳への概念には
咳が出てから3週以上続く遷延性と8週以上になる慢性咳嗽の概念があります。
呼吸器疾患と鑑別が必要なものには逆流性食道炎や慢性副鼻腔炎などがあります。
3週未満の急性期・3週以上8週未満の遷延性・8週以上の慢性咳嗽に関して学会ガイドラインとして鑑別診断フローチャートがあります。
現在、流行してる長引く咳にはマイコプラズマ感染・百日咳感染などの気道感染によるもの以外に季節的な要素を鑑み気管支喘息の発症(成人発症や非アトピー性/IgEの上昇の無いタイプ・好酸球関連性のもあります)も考慮しなければなりません。
長引く咳の方は専門医へご相談下さい。気圧や寒暖差・気道過敏性・運動誘発による咳嗽もあります。
2025年10月17日
夕方より大学関連の会が福岡であるため、受診人数の制限の可能性があります。
申し訳けありませんがご了承をお願いします。
2025年10月17日
コロナ感染症は蔓延:変わらず熱は無いか一過性の微熱程度です。
インフルエンザ感染が増えてきてます。ワクチン対策お急ぎください。
体調管理に気を付け、手洗い・うがいなどの感染対策を!
2025年9月26日
午後から医師会の行事が有るため、外来受付けの制限・順番待ち制限の可能性があります。
ご迷惑をおかけしますが、御了解の程、宜しくお願いします。
2025年9月22日
コロナが再燃中!
インフルエンザA型も混在!
溶連菌感染症が子供も大人にも見られます!
2025年9月10日
*本日(9/10)より予約開始
*接種開始は10/1からとなります。
基本的には1歳以上
(重症基礎疾患・先天異常などにより主治医より接種推奨された者を除く)からの接種。
1歳以上2歳未満は従来通りの注射接種です。
2歳以上就学前までは生ワクチン/フルミスト1回のみの両経鼻に0.1mlづつ噴霧接種のみ実施・注射はしません。
(今年度2025年の製造株;A/ノルウエー・パース、B/オーストリア。生ワクチンであるためインフルエンザ様症状が現れる恐れがあります。他のワクチン同様の接種不適当者・併用禁忌薬や注意薬がありますのでご確認下さい。従来通り不活化ワクチンご希望の方は2回接種を行います。)
19歳未満の方はフルミストの選択もできます。
フルミスト経鼻噴霧型生ワクチンは1回8,000円です。
従来の不活化ワクチンは1回4,000円です。
13歳未満は2回・13歳以上は1回が基本接種回数となりますが、任意接種なので受験などで13歳以上でも希望者は2回接種も可能です。
9歳以上は1回でも効果があるという欧米での論文・基準もあります。
*ご不明な点があればお問合せ下さい。
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